Print: Print this Article Email: Print this Article Share: Share this Article

アメリカ全国の教育者賞を受賞したRon Clark氏があげた55原則(55必要なスキルともいえる)は単に学生向けのものだけでなく、事務員、教授、医者、政治家など幅広い職業に勤める人々に役に立つ項目がいくつかあると思われている。技能いわゆるスキルは学校で行われるレッスンと生活の中の経験を科学的にあわせて作られたものであり、人格の発達、性格そして学生の能力と学校にいる頃から成長するまで最も効果をもたらすといわれている。これらのスキルが子どもたちの習慣になり、習慣から自然な行動になり、子どもの将来を作るために学校にいる間に絶えず磨かれるべきものだと考え、Ron Clarkが出した原則を紹介する。ただし、ベトナムの文化と合わせるために、一部調整した。

1原則:大人に対する態度

年上の人に答えるとき、丁寧に発言し、ため口とか首を振ったりするなどの振る舞いはよくない。これは最も大事な原則である。人誰でも望んでいる敬意のある態度で、子どもが大人に話すときだけでなく、大人同士の会話にも必要なものである。

2原則:目でコミュニケーション(Eye - Contact

話し相手に視線を向けることも大事である。誰かが意見を述べるときや自分の意見を言うとき、相手のほうを見ればいい。それは自分の自信を表すとともに、相手への敬意を意味している。

3原則:同級生/クラスメートに褒め言葉を贈る

ゲームに勝った人、あるいは何かの目標に達成した人に少なくとも、祝福の言葉や拍手をするようにする。当然、感情を表す方法は人それぞれだが、人の成功について自分が敬意を持っていることを表現できれば良い。集団に拍手し始めた人がいると、全員が賛同するように拍手することも望むことだ。

4原則:クラスメートの意見を尊重する

ディスカッションに他の人の意見、考え及びアイディアを尊重することが求められる。場合に応じて、自分の考えは次のように述べたら良いと考えられる。「Aさんに賛成ですが、追加したいのは…」「Aさんが問題提示してくれましたが、ちょっと違う意見を持っています。それは…」または、「Aさんの意見が非常にいいと思い、…と考えさせられました。」

5原則: 健全なディスカッション

学生時代にも将来の生活にも勉強、生活について友達とディスカッションすることは避けられない。ディスカッション(議論)は生活に必要なことで、互いに分かり合えるために、友情の絆を作るものとして取り扱われる。

健全なディスカッションを作るために、次のことに気をつけて、身につけよう。(1)自分のことが正しいと強調するのをやめる。(2)他人を中傷しない。(3)相応しいタイミングを選び、意見を述べる。(4)絶対的な意見だと言わない。(5)話したいことをまとめてから話す。(6)良く聞く。言い訳をしない。(7)聞いたことを確認する。

6原則: 成功したら自慢しない。失敗してもあきらめない

ゲームに勝ったら自慢しないで、負けてもあまりがっかりしない。「この試合は面白かった。次回も期待しているよ。」とか「強かったよ。」と相手に言ってください。あるいは何も言わなくてもいい。嫌がったり、「全力を出さなかっただけだ。君は大した者じゃない。」とか言ったりしてはいけない。そうすると、自分の名を下げるだけだ。

7原則:人に親切にされたら、相手に親切に接してあげる

話の途中、誰かに意見を聞かれたとき、答えた後、その人にも質問を回してください。例えば、「週末はどうでしたか。」と聞かれたら、「はい。家族と一緒に買い物に行ったりしました」とか答えてから「Aさんはどうでした。」と聞いてください。これはマナーであり、自分が相手に対して親切にしたい思いを表現する行動である。

8原則: くしゃみや咳をするとき、手で口を塞ぐ。そして、ちゃんと断りを言う

咳をするとき、くしゃみをするとき、顔を別の方向へ向けて、口を手でふさぐのだ。その後、ちゃんと「失礼しました。」と言い、できるだけ早く手を洗うかハンカチーフでふくのが良い。

9原則: 人を尊重しない行動をやめる

(話の相手に)口笛、目くばせなどの行動は無礼とされているため、しないように注意する。人を中傷するこれらの行動は時々あなたに困らせている。ほかの人について悪口や消極的なコメントをしない。誰でも自尊心を持っている。それに傷つけてはいけない。

10原則: 何かをもらったとき、感謝を言う

何かをもらったとき、必ず丁寧に「ありがとうございます。」と言ってください。3秒以内に感謝するのが大事。3秒以上になったら、全ての謝罪は許しにくくなる。もらったものについて悪く言ったり、期待はずれだと言ったりすることは、贈った人に対して無礼な行為だからしてはいけない。

11原則: 思いやりで他の人を驚かせる

周りの人に自分の思いやりを表し、彼らに楽しい気持ちを抱いてもらう。楽しいことはプレゼントに限られていない。心をこめて人のためにすることだと思えば良い。

12原則: 授業中、集中する。

読解の授業のときに、レッスンの流れに集中すれば、呼ばれたとき学生はすぐ正しく必要な部分を見つけて読める。このことができれば、授業中の疲れやぼんやりした態度が減る。ただし、先生も感情をこめて読むことや、内容を面白く子どもの創造力を引き出す読み方を心がける必要がある。読むとき、学生はたくさんの新しい言葉を学べ、発音の練習ができる。これは子どもの言葉を豊かにする方法の一つであり、子どもに読書の習慣を身につける効果がある。

13原則: クラスの中や公共の場所で携帯電話は使えない

クラスに入ったら、携帯電話の電源を切るあるいはマナーモードにする。教室、会議室、セミナー、劇場、映画館の中では携帯電話は使用禁止。もし、緊急の電話だったら、外に出て使う。

14原則: 丁寧に答える

答えるとき、意味のある文法と正しい文で答えください。例えば、「ロシアの首都を教えてください。」と質問されたら、「ロシアの首都はモスクワです。」と答えてください。こういう答え方は相手に対する敬意を表す。「元気ですか。」という質問に対して、「元気」の代わりに、「おかげさまで、元気です。そちらはどうですか。」と答えたら良い。この原則は学生の言語能力や思考能力を発達させるのである。

15原則: プレゼントを求めない

Clark氏はいつも、成績が良い学生や良い学生のためのプレゼントを用意している。しかし、そのプレゼントを求めようとしている子がいたら、プレゼントはあげない。それはClark氏の原則である。自分を完成するために努力する。褒められたり、プレゼントをもらうために努力するわけではない。親戚でも、親でも、誰かにプレゼントをほしいと言うことは無礼である。

16原則: 毎日、宿題をする

宿題について文句を言ってはいけない。そして、宿題をするのは学生の義務である。宿題を通じて、物事を時間通りに完成させることや仕事に対する真剣さを練習できる。生活では、どこに行っても積極的な考え方を持っている人と消極的な考え方を持っている人に出会うことがある。もちろん、積極的な人と仕事をしたい。いつも生活や仕事について文句ばかり言っている消極的な人とは仕事をしたくないのである。

17原則: 授業の間の休憩時間も静かにする

授業の間に休憩時間がある。ただ休むときではない、それは終わった授業から次の授業に移るために必要な時間(時々、授業に必要な教材や学生の運動のための空間が必要になるため、教室の変更もありうる)。次の授業のための準備は早く静かに行うと良い。できるだけ、次の授業の教科書や必要なものを早く準備してください。この準備に必要な時間は10分である。できれば、7分に短くすべきである。計画的に行動し、人に迷惑を掛けないようにいつも努力して、何かをする前に設定した目標を完成しようとするのはわたしたちに求められている姿である。

18原則: いつも物をきちんと整理する

本、ノート、ペン、かばんとつくえはいつもきちんときれいに片付けることが大事である。この習慣は学校だけでなく、日常生活において育てるべきことである。将来的に仕事にも役に立つ。

19原則: 担任の先生の代行の先生に習っても教室の規則に従う

代行の先生と勉強する授業でも、教室の規則を守る。(とても難しい原則だが、非常に重要である)自分のために勉強するのだから、監督する人がいなくても自分の意思でちゃんと勉強しているのが望ましい。

20原則:クラスの全ての規則を尊重する

クラスの規則に従わなければならない。そして、全てを秩序に並べて、与えられた業務を完成しなくてはならない。そうできるために、次の原則に従う。

a.  先生の許可なしに席を離れてはいけない。但し、気分が悪いときを除く。

b.  話をしてはいけない。但し、次の場合を除く。①手を上げて先生の許可をもらったとき②先生の質問に答えるとき③休憩の時間や給食の時間④先生が許可したとき

21原則: 授業中、飲食をしない

食べ物や飲み物を学校へ持って行かないほうが良い。水を持って行っても良いが、先生が話しているときに許可を求めるのはさけたほうがいい。良い環境の中で住みやすく感じるのは誰でも同じである。

22原則: 学校の先生の名前を覚える

学校の先生の名前を覚えたほうが良い。ベトナムでは、先生の名前を呼びながら挨拶することはないが、先生の名前を覚えることは先生への尊敬を表すものである。先生に会ったとき、必ず挨拶する。(並んで移動するときに話してはいけないが、登校するときや帰宅するとき、休憩の時間などでは先生に挨拶したら良い。)近所の人の名前がわからないことはおかしい。先生の名前を覚えることをはじめとして、子どもは周りの人の名前を覚えるために尋ね、知り合いに対していつも丁寧に親切に接する。

23原則: いつも身体やトイレをきれいにする

トイレを使った後、必ず水を流す。終わったら必ず手を洗う。共用のトイレでは手が汚れたら、紙を持ってつまみを回して手を洗う。

24原則: 客に挨拶し、心地良く感じるようにする

学校はよく来客がある場所である。客が来るたび、校門に立って挨拶するようにする。接客を担当する学生は客に挨拶したあと、自己紹介をして、案内してから教室までに同行する。この方法は会社訪問するお客の対応やビジネスの宴会にも適応できる。そうすれば、新しい環境でも顧客が心地良く感じられる。

25原則: 食堂の席取りをやめる

給食の時間、食堂での席取りは良くない。席に座りたい人がいたら座らせてあげる。誰に対しても敬意を持って礼儀正しく接してください。

26原則: しかられる人をじっと見ない

校内で、先生にしかられたりする学生がいたら、他の学生はそれを見てはいけない。私たちは誰もが困っているときに、注目されたくない。もし、好奇的な視線に囲まれて迷惑を感じたら、怒りをおさめて、喧嘩にならないように先生にすぐ相談して、解決をしてもらおう。また、しかられたら先生をじっと見てはいけない。

27原則: 宿題について質問があれば、先生に聞く

宿題について質問があれば先生に聞けばいい。もし、先生が電話に出られないときは、メッセージを残そう。本文は「先生、こんにちは。私はA です。宿題の~番の質問をしたいですが。お戻りになりましたら電話をいただけませんでしょうか。ありがとうございます。」にしたらいい。学生は複数のメッセージを残さないほうがいい。今日、ビジネス上、人は商品に質問があればいつでもサプライヤーに問い合わせの連絡が取れたほうが良いと思っている。

28原則: 食事のマナーと食卓のルール

洋風の食事に誘われたとき、食事のマナーを覚えなければならない。これらの心構えができれば、困った事情を避けられるのだ。食卓にはルールが多い。

a.  ナプキンがナイフとフォークを包んでいるか、コップかテーブルの上に折りたたまれている場合は、まず、一番早くひざにナプキンを掛ける。

b.  食事が終わったあと、テーブルの左側にナプキンを置くこと。

c.  テーブルの上にひじをかけてはいけない。

d.  片手で食べたほうが良い。食べ物を切ったりチーズをかけるときを除く。フォーク、コップを一緒に持ち上げないようにする。

e.  手に食べ物が付いたら、したでなめるのではなく、ナプキンで拭いてください。

f.  かんでいるとき、音を立てないようにする。

g.  口をあけながらかんではいけない。

h.  口が食べ物でいっぱいのとき、話してはいけない。

i.  歯に食べ物が付いたら、人前で取ろうとしない。

j.  スープがある料理に対して、音を立てて飲んではいけない。

k.  食べ物と遊ばない。

l.  食べている最中、もし不意に食器を落としたら、すぐに取らないでください。

m.  コップ、カップ、ナプキン、スプーンなど手前に置かないものは右手で取る。

n.  食べ物に対してほぼナイフとフォークで食べる。しかし手で食べる例外もある。それはピザ、ハム、クッキー、パン、とうもろこし、ソーセージ、ハンバーガー、サンドイッチ、ポテトチップス、フルーツ、かに、たにしといった手で食べる料理。

o.  離れた物を取るため、ほかの人のテーブルを横切ってはいけない。何かを取りたいとき、隣の人に丁寧に頼んで取ってもらおう。

p.  席に着き、全ての準備が整っていたら食べ始める。

q.  レストランでは、全員が自分の食べる分をもらっていない限り、食べてはいけない。

r.  サービスに対する苦情などで食事会の雰囲気を壊してはいけない。

s.  複数の食器のセットがある場合は、テーブルから一番離れたセットから使うようにする。次のテーブルに近づいてくる順番で食器セットを使う。

t.  食べ終わったら、お皿をずらさないで、そのままにしておいてください。フォークやナイフを斜めにお皿の上に置くか皿の上にまとめて置くことで自分が食べ終わったことを知らせる。フォークを覆い被せて、ナイフの先端を自分のほうに向けておいたほうが良い。

u.  ナイフとフォークはまだ使っているのなら、お皿か盆の上に置く。テーブルの上に直接置かないでください。

v.  使わないものに対しては、元の位置から動かさない。

w.  注文するとき、依頼するとき、或いはありがとうと言いたいとき、ウエイターの目を見る。

x.  紹介されたらウエイターの名前を覚えてください。そして、何かリクエストがあれば、その人の名前を正しく呼ぶこと。

y.  お手洗いに行くとき、席を離れる前に‘’失礼します。“と言ってください。

z.  ディザートを注文するとき、また聞かれたとき、「お勧めは何ですか。」と聞いてください。そうすると、お店にないものを注文することはない。

aa.ウェイター、ウェトレスさんに対して、丁寧な態度で接してください。家来のような扱いは絶対禁物である。

家族との食事では、食べる前に祖父母、父と母に「お先にどうぞ」と一言を言ってください。食べるとき、大きい声で話したりふざけたりしてはいけない。

29原則: 食べた後、きれいに片付けること

食べた後きれいに片付けてください。食卓を拭き、席や床についた料理を取ることである。ごみはごみ箱に捨てる。食べたあと、皿の片付けを手伝い、いすやテーブルを拭くことも手伝う。

30原則: 家を出るときと帰るとき

学校に行く前、遊びに出かける前に、きれいな格好をしているかチェックする。次に、家にいる家族全員に挨拶してから出る。帰ったときは、年上の人にちゃんと挨拶すること。

31原則: バスに乗っているときは、いつも前を向く

バスに乗ったら前を向く。伸び上がって向こうの人と話してはいけない。また、窓から手や頭を出してはいけない。勝手に席を離れることも禁止。バスが走っているとき、ふざけて物を捨てはいけない。バスを降りたら、運転手さんにありがとうと言ってください。この原則は他の乗り物にも適用できる。

32原則: 旅の終わりに、ツアーに参加した全員と運転手者に感謝する

遠足が終わったとき、先生と一緒に行った大人の方に挨拶して、時間をとって連れて行ってくれたから「ありがとう」と伝えてください。これは自分のために時間を作って助けてくれた人に対する敬意や感謝の気持ちを表す行動である。そのため、この原則は他の場面で、人から何かしてもらったときに適用できる。

33原則: 公共交通機関に乗ったとき

バス、電車などの公共交通機関に乗ったとき、優先席に座ってはいけない。年寄り、妊婦、身体の不自由な人と小さい子どもに席を譲る。乗るとき、横切ってはいけない。お年寄りや妊婦と子どもを優先する。

34原則: 移動するとき

自転車、バイクなどに乗ったとき、法律の規定を守って通行すること。(年齢の規定による免許もちゃんと持っていること)他の通行者にも危険を及ぼすから、移動中、人を追いかけて、ふざけながら移動するのは禁止。歩くとき、歩道を行き、ふざけたり、騒いだりしてはいけない。横断歩道があるところだけに道を渡り、そのとき信号に注意すること。お年寄り、子どもや妊婦の横断を手伝ってあげてください。

35原則: エスカレーターは右側。エレベータードアの両側

エスカレーターに乗ったとき右側に立ち、左側を急いでいる方のための通路にする。エレベーター、電車、回転ドアを待っているときは、並んで、出口の邪魔にならないようにドアの両側で待つ。出る人が全員出た後入るようにしよう。エレベーターに乗ったとき、奥のほう、そして端のほうに立ち、後に入る人のために空けておく。

36原則: 初めて会った人に握手をして、自己紹介し相手の名前を確認する

課外授業や交流会では新しい出会いがたくさんある。積極的に握手して、自己紹介をして、相手の名前をできるだけ早く覚えよう。別れるとき、握手し挨拶して、いつでも名前を正しく呼ぶ。年上の人に対して、いつも丁寧に挨拶し、敬意や感謝の気持ちを表す。

37原則:食べる量を適度に取る

学校の食堂でも宴会でも分けられた分より多く取っては良くない。多く取ったら、貪欲だと思われるから。多く取ったけど食べきれないと、食べ物を無駄にした上に、他の人に失礼になる。Self-Serviceのレストランでも適度に取って、余分を残さない。

38原則: 誰かが物を近くで落としたら、取ってあげてその人に戻そう

いつでも、どこでも、誰かが物を落としたら、取ってあげてその人にちゃんと戻そう。また、近くに物が落ちたら、取ってあげてください。

39原則: 他の人にドアを開けてあげる

ドアを開けたとき、後ろに入ってくる人がいたら、その人にドアを開けておいてあげる。ドアが引いて開けるものだったら、引いて片側に立って入る道を開ける。ドアが押して開けるものだったら、開けて入ってからドアを閉めないようにおさえる。

40原則: ぶつかったとき謝ること

誰かに不意にぶつかられたら、自分のミスではなくても、優しく「すみません」と言ったほうがいい。

41原則:式や公共の場所では静かにする

学校での儀式やどこかへ観光に行くとき、大きな声を出してはいけない。他の人の注目を集める行動も避けよう。他人に迷惑を掛けないように、静にする。映画館、協会、お寺、劇場に入るときも同様に適用する。

42原則: 訪ねた場所について良いところをたくさん言う

どこかに訪ねたら、その場所のいいことを言ってください。例えば、友だちの部屋のカーテンとか、カーペットとかについて褒めよう。時々、来客が来ると自信がなくなることもあるから、褒め言葉で励ましてあげよう。劇場、博物館などを見に行ったら、そこの建築、建物、内装について話そう。

43原則: 丁寧に礼儀正しく電話対応する

電話に出るとき、丁寧に話してください。

「~家でございます。」電話をしてきた人が話したい人を指名したら、「家にいますが。どちら様でしょうか。」と聞いて、答えをもらった後「少々お待ちください。電話を変わります。」と言い、呼びに行く。

指名された人がいない場合は「恐れ入りますが、ただいま出かけておりますので、伝言をお願いできませんでしょうか。」と聞く。相手が伝言を残さない場合は、「~時ぐらいもどりますので、もう一度お電話くださいませんか。」と聞いてください。伝言を残したがっている場合は、「お名前とお電話番号を教えていただけませんか。」と聞き、メモを取った後、「~が戻りましたら、伝えておきます。では、失礼します。」と言ってください。

44原則: 行列で歩くときは、静かにして身体を近くにつけてください

行列で歩くとき、通常は1列にして移動することが多い。人と人の間の間隔は0.5mぐらいあける。並んで歩くときは、いつも静かにして前に向かって進んでいく。

45原則: 横切ってはいけない

行列を横切ってはいけない。もし、行列を横切った人がいたら、勝手に批判や対応をしないで、先生に告げて解決してもらおう。

46原則: 大人の話の途中に割り込んではいけない

他の人の話の途中に割り込むのは良くない。言いたくても、相手が言い終わってから話すものだ。そうしなければ、自分が話すとき、他の人にもよく聞き取ってもらえない。他人の話を中断する必要があったら、「すみません、ちょっと言いたいことがありますが」とか「ちょっとだけ、聞きたいですが、…」と許可をもらってから話す。

47原則: 映画館で上映中は話してはいけない

映画を観るとき、騒いではいけない。その映画は面白くても、隣の人に感想を伝えたくても小さい声で囁いてください。いすに足をかけてはいけない。映画中、何かを食べるとき、音を出さないように注意ください。キャンディなどの袋を開けるばあいは、映画が始まる前にしてください。袋を開ける音は他の人に迷惑になるかもしれないから。

48原則:いじめられたら、先生に告げてください

誰かにからかわれたら、先生にそのことを伝えてください。先生の義務は自分の生徒を守り、学校の中で誰からもいじめられたり、中傷をされないことだ。学生はいじめの問題について自分だけで解決しないで、先生にまかせてください。

49原則: 信じるものを守ってください

正義だと信じていることを守りきってください。心の中に、正しいとわかっていることであれば、決して否定しないでください。しかし、論争になるときは、第5原則に従って、健全な論議をしてください。友達がいれば、もっとよい。信じうる人と友情を築きなさい。その友だちと知識、考え、悩みあるいは夢を分かち合えば最高である。肝心なのは善へ向かってともに励ましあい、頑張ることである。

50原則: いつも楽観的に人生を楽しむ

人生について、楽観的な見方をしてください。困難に直面したら、失望しないで未来に向かって生きよう。ミスを起こしたということが当然だと受け入れて、大事なのはそのミスから新たな知識や経験を得て前に進むのだ。誰でも一度は間違える。間違えたときがっかりしないで、それは失敗じゃないと思って、間違いから立ち上がって前へ進もう。

51原則: 後に悔いがないように生きよう

いつ振り返っても後悔しないように生きてください。やりたいと思ったらすぐにしてください。恐怖や疑問に束縛されないでください。全力で頑張って目標を達成するまでやめないでください。心をささげて、夢のために、戦ってそして最も大事なのはその夢をかなえることなのだ。

52原則: 自分の感情をコントロールする

感情はあなたの行動を決めるのだから、自分の感情をコントロールする練習、あわてて物事を決めることを抑制する練習や、合理的に要求を抑えることは大事だ。そうできれば、自分の意見を合理的に守れるし、人の言うことを聞こうとして、他人の意見を受け入れられる。両方が有利になる方法を探すことで、衝突を避けられる。感情と理性を使い分けて、社会のあらゆる問題について勉強してきたスキルを活用して対応する。感情のコントロールの練習は、わたしたちのメンタルの発達に関係がある。

53原則: どんな状況でも素直に真実を言ってください

どんなとき、どんな状況にいても素直に真実を言ってください。うっかりミスを起こしたら、先生に素直に私のミスだと言ってください。その忠実な態度で先生は罰を軽くしてくれる。

54原則: ありのままにいてください

できる限りいい人になってください。どんなに状況が悪くても、外部からの影響に自分の行動や精神を悪くされないようにしてください。自分のありのままに生きてください。人生の最も大事な7つのことは笑顔、家族、冒険、良い食事、挑戦、チャンスと知識への探究心であることを忘れないでください。それらがあれば成長でき、自分のことを自慢でき、幸せになれる。

55原則: 親孝行を忘れないでください

孝行は人や社会の徳行の基礎になっている。自分を育ててくれた親、祖父、祖母やいつも守ってくれる兄弟を大切にしているあなたは、他人に対して優しい人である。その人がいたら、いい社会が作れる。孝行な社会では暴力、混乱がなくなり、その代わりに平安な場所を作るために協力し互いに愛し合うのだろう。

以上の原則や感情が十分に育成された子どもは責任感があり、個人の性格でも社会が求めている人としても期待されている。彼らはクラスの行動の質を作るだけでなく、将来的には、社会に多くの成功を与える人間になると考えられている。

 

日本国際学校

1. 学校は、定期的に生徒、学生及び先進的なスキルの取得願望を持っている方に対して次に関連する無料の教育クラスを開く:速読、マインドマップ、記憶トレーニング方法(当イメールへ申込してください )

2. 学校は定期的に早期教育、「モンテッソーリ教育方法」及び「どのようにあなたの子供の成功を支援できる」について保護者との会談を開催する(当イメールへ申込してください )

3. 学校はに「自然災害の防止·軽減のためのスキル」を案内・指導する(当イメールへ申込してください)

 

 

Trở về đầu trang
Print: Print this Article Email: Print this Article Share: Share this Article